先日、“マルを描く”という絵画制作の一環で飴玉を観察して画用紙に描きました。
本物の飴玉を見て「うわー、あめちゃん!」と大興奮のこあら組さん♡
「匂いする?」「まるいねえ」とじっくり観察…
「瓶の中にたくさん飴玉を描いてみて!」と伝えると
「赤はりんご味♡」「黄色はレモン!酸っぱいで!」と味を想像しながら沢山の飴玉を描いてくれました。
中には黒い飴を描いてくれるお友達も!
「これは辛い飴!」と、しかめっ面で教えてくれる姿が可愛かったです。
同じ黄緑色の飴玉でも、マスカット味や青リンゴ味と味はさまざま。
豊かな発想力に驚かされると同時に、好きな味の色を多めに描いたり大きく描く子どもらしい一面も感じることができました♡
個性あふれるキャンディ屋さんを
ぜひ送迎の際に覗いてみてくださいね(*^^*)
こあら組 担任