「いい にほんしょく」ということで、和食の日なんです!!
日本人の伝統的な文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日となっています。
平成25年12月に、「和食」はユネスコの人類の無形文化遺産の代表的な一覧表に登録されました。一覧表では、「和食」を料理そのものではなく、「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する「習わし」と位置付けています。
食育として、本日 和食メニューでした!
献立は、麦ごはん・納豆・鮭の南部焼き・焼き南瓜・ふろふき大根・小松菜と玉ねぎのすまし汁です。
納豆は給食での提供は初めて!!
ネバネバが苦手な子もいましたが、ほとんどの子が完食し、おかわりをもらうほどだったと聞きました!!
ひよこ組
りす組
うさぎ組
こあら組
4・5歳児は1人1つ、カップ納豆が提供されました!!自分でタレも入れて、ぐるぐるまぜまぜ。
中にはカラシも入れて「からくな~い!!」と言っていた子もいたようです!
ぱんだ組
らいおん組
体操の市村先生も一緒に(#^.^#)
和食の大切さ・素晴らしさを子どもたちにも伝えていきたいと思います!
副主任